2007年08月12日

水草水槽の水換えをしない方法、嫌気濾過。

水草水槽、なぜ水換えをするのか。
それは水草水槽をきれいに保ちたいからです。

ではなぜ、普通は水草水槽が汚れるのか。
熱帯魚や水草のゴミが出るからです。

ゴミには熱帯魚のエサやフン、水草の枯れた葉っぱなどがあります。
これらは通常、微生物らよって分解されます。
その結果、出てくる代表なのが硝酸塩と亜硝酸。
まぁ、難しい話はおいといて、これらを無くすために好機濾過と嫌気濾過をすればよいのです。

詳しいことはインターネットにいろいろ出ていますので、興味のある方は調べてみると面白いですよ。

さてさて、ここでは難しい話はしません。

キレイな水草水槽を保つには、まず、普通の濾過、これが好機濾過ですが、しっかりできるようにします。

我が家の30cm水草水槽では外掛け式フィルターの中に目いっぱい生物濾過り濾剤を投入しています。
そこに夜間はエアレーションをします。
昼は二酸化炭素を溶かしています。

まぁ、これで普通の濾過はいいとして、嫌気濾過どうするか。
嫌気濾過は酸素が無い、ゆっくりとした流れで濾過する方法です。
で、その嫌気濾過をする最近に必要なエサと環境を用意します。
まず、水槽の底には8cm程度の底砂を敷く計画です。
その下の方に嫌気濾過域を作ります。
水草水槽用底砂
用意した底砂の半分程度にテトラナイトレイトマイナス(固形)と麦飯石(猿岩石ではありません。って古!)を混ぜます。
ナイトレイトマイナスは蓋に擦り切り一杯、麦飯石はその二倍くらいです。
ほどよく混ぜ合わせて水草水槽の底の部分に敷きます。
その上から普通の底砂をかぶせます。
水草水槽嫌気域

これで準備OK。
あとは普通に水草水槽をセッティングします。
もちろん、水を入れるときに底砂が掘れないように注意します。
また、水草を植える場合も、あまりほじくり返さないように注意しましょう。
水草水槽

さて、これで、嫌気濾器に必要なバクテリアのエサが入りました。
あと、アルコールを加えたいところですが、うまい方法が見つかりませんので、しばらくバクテリアには禁酒してもらいます。
ちなみに、嫌気バクテリアのエサはアルコールと糖が良いのです。
・・・これをどうやって用意するか?
用意しなくても容易に見つかりしまた。
それは、発酵式二酸化炭素ボンベ!
発酵が終わった後には砂糖から作ったアルコールが残っていますね。
これは使えそうです。

試しに海水魚水槽の嫌気濾過域に投入してみたところ、うまくいっているようです。
じゃぁ、これょ底砂の中に注射器か何かで注入してみればいいのかなぁ・・・・







タグ:水草 水槽
posted by とく at 13:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水草水槽の水換え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

水草水槽の水換えナシは実現できるか1

水草水槽を維持するうえでの2大命題。
それが水草水槽の水換えとコケ掃除です。

だってこれさえ解決できれば水草水槽はいつもきれいなハズです。

ショップよくみるのが「水槽の水換え不要」を思わせるアクアリウムグッズの数々。
水草水槽に添加剤などを入れてまともに水換え不要になったためしはありません。
コケ掃除にしても、水草水槽ではコケは取れても水草も被害を受けることは必至です。

あ、初心者の方、水草水槽ではコケ退治の添加物は信じないほうがいいですよ。
水草も死んでしまいます。

東京サンマリンで、コケ退治の実演水槽がありました。
1つは添加物なし、もう一つは水槽に添加物を入れて効果を比較するものです。
確かにコケは少なくなっています。
でも中に入っている水草は全てプラスチックのニセモノです。
さすがプロ。
コケ退治添加物が水草に悪いコトを知っていますね・・・。


アクアリウムグッズを販売しているメーカーはユーザーに水換えをしてもらうことで儲けを出しています。
水換えをする度に、沢山の「水質調整剤」が使われるからです。
メーカーによれば水槽の水換えの度にこれらを使わないといけないことになっています。
水道水のカルキ抜き、PH・KH調整、重金属の無害化などなど・・・魚の健康と美しさを守る、バランスのとれた水つくりに欠かせない水質調整剤ってわけです。
ですからメーカーはいっぱい水槽の水換えをしてもらわないと困るわけですね。

でも相反する事として「水槽の水換え不要!」って、我々にとってはとっても魅力的な言葉です。
何て言ったって水槽の水換えをしなくって良くなったらラクですからね!

水草水槽の水がキレイだと水槽はキレイで、コケも自然と少なくなります。

では、水草水槽の水換えナシ、あるいはできるだけ少なくして美しい水槽を維持できるでしょうか。
これに挑んでいきたいと、考えるわけです。

ちなみに我が家の海水魚水槽では水換えナシが実現しています。
海水魚水槽立ち上げ後、約5年間、水換えナシで海水魚も元気です。
ではこれを水草水槽に応用してみましょう。

あ、今日はここまで。
またおぃおぃ追加していきます。
では。

タグ:水草 水槽
posted by とく at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水草水槽の水換え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

【DIY】小型水槽用濾材ネット

今日は小型水槽用の濾材(ろ材)のネットを自作しました。
これは何かと言いますと、小型の水槽に付けている外掛けフィルター(水槽背面にかけるタイプのフィルター)に使用する濾材を入れるネットです。
通常の外掛けフィルターは始めから活性炭のフィルターなど゛セットされていて、使い捨てになっているかと思いますが、私の場合はここに普通の濾材をセットしています。

小型水槽用に使っている濾材
ちなみに使っているのは←これです。

事の発端は、水替え中に濾材を洗っていたところ、この濾材を入れていたナイロンのネットが破れてしまったことに始まります。
で、濾材ごと交換するのはお金と時間と何よりバクテリアがもったいないので、このネットを自作することにしました。


小型水槽用ネットの材料材料は百円均一で購入した三角ネット。
袋の説明書きにはなにやら濾材にも良さそうな事が書いてあります。(^^;
これを適当な、外掛けフィルターの大きさにぴったりになるように切って袋を作ります。




水槽ネットを作る道具。ハンディーシーラー



そして、作るのに必要な秘密兵器がこれです。
ハンディーシーラー!!
ビニール袋などを熱で溶着する器具です。

これでポチポチと挟むと熱で溶けてくっつくんです。

もともと食品などのビニール袋を接着する為のものですが、網目でも使えます。
ちなみにハンディーシーラーは、良いものでも1300円程度なので、楽天カードに入るだけで2000ポイントもらえるのでタダで手に入りますよ。
詳しくはコチラの記事でご紹介しています。


さて、好みの大きさになるようにネットの回りをハンディーシーラーで接着していくと最適な大きさのネットが作れました。
濾材を入れたら最後に入り口の部分を接着して完成です。

小型水槽濾材のパックした姿。小型水槽にセットした状態
これが完成です。


作り終わってからコツを発見したのでお伝えします。
それはネットを接着する部分を二重にして接着することです。
とても強く、作業時にやりすぎて穴が開くこともなくなります。(写真のネットの左部分)
二つ折りにして接着しにくい時は全体の作業にはいる前に所々を始めに接着しておくとより作業しやすくなります。(写真のネットの上部分)
水槽用ネット


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