2005年11月12日

水草のトリミング

水草水槽を美しく保つには水草をトリミングする必要があります。
トリミングとは育って大きくなりすぎた水草をカットして適度な
状態に保つことです。

水草の育ち過ぎて背が高くなると、
水槽全体に光が行き届かなくなってしまいます。
当然、美観も損ねるのでクリアしなければならない問題です。

水草の見映えを美しく保つには日頃からのお手入れが大事です。
長期間美しい水草水槽を保つにはトリミングは基本でしょう。



posted by とく at 11:54 | 水草の育て方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有茎水草のトリミング

茎を中心に育つ有茎水草は生長が早く
小さな水槽ではすぐに水面にとどいてしまいます。

伸び過ぎた有茎水草は、一旦床砂から根ごと引き抜いて、
カットします。
水景のイメージにあわせた長さで、
茎節の下0.5〜1cm辺りを切断し、上部を植えます。
やがて根が出てくるので、床砂に再び固定されます。
下部は目立たないところに植えておくと脇芽が出て
増やす事もできます。
posted by とく at 11:58 | 水草の育て方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロゼット状水草のトリミング

 
アマゾンソードに代表される、
株を中心にして円座形に葉が伸びるロゼット状水草は、
生長するにつれ次第に外葉が茶色か黄色に変色し
傷んできます。
変色した古い葉は付け根から2〜3cmほど残して
ハサミでカットします。
posted by とく at 12:00 | 水草の育て方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テープ状水草のトリミング

テープ状水草のトリミング  

テープ状水草は生長すると長く伸びます。
伸び過ぎた葉は水面を覆い、水中への光を
遮断してしまいます。
光量不足にならない為にも、水面に届きく前にカットします。
傷んだ葉は、葉の付け根から2〜3cmほど残してカットします。
先端を斜めに切り込むと見た目も美しくなります。
posted by とく at 12:03 | 水草の育て方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ランナーを伸ばす水草のトリミング

 
ランナーとは、本株から地を這うように横に伸びる
ひも状の繁殖茎です。

ランナーは放置しておくと別の水草が生えている領域まで伸びて、
景観を崩します。

特に繁殖を考えてないのなら、ランナーを切断して小株を取り除きます。
繁殖をするのであれば、ランナーの伸び先を変えるか、
ある程度子株が大きくなるまで待ってからカットして植えなおします。
posted by とく at 12:07 | 水草の育て方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

苔類のトリミング

思い通りのレイアウトを維持するには、コケと言えども
トリミングが必要です。 
リシアやウイローモスに代表されるコケ類は
繁殖量が強く、放置しておくと爆発的に増殖します。
流木や岩石に活着させたコケ類はハサミで刈り込むか、
一旦石などから取り外しも適量を再度糸やテグスを
使って縛り直します。
posted by とく at 12:27 | 水草の育て方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

水草レイアウト4つの極意

水草を美しくレイアウトする為にはいろいろな
テクニックがある。
初心者にみ簡単な、しかし、これを守れば美し
く見える、そんな極意をご紹介しよう。

■第一の極意。■
同じ水草をまとめて植える。
これは説明するまでも無いかもしれない。
まとめた方が、バラバラに植えるより美しいのである。
自然を考えればわかるが、同じ場所に同じ種類が
繁殖するし、ボリュームとまとまりが出る。

■第二の極意。■
となりの水草には似たものを植えない。
これはちゃんと違う水草の種類が植えてある事を
アピールするのである。
クッキリと差をつける事で、隣同士の水草が引き立つのだ。

■第三の極意。■
手前は低く、後ろは高く。
これは、見やすいように。

■第四の極意。■
成長の早い水草はできるだけ後ろに。
これはレアアウトの際にトリミングの手間を考える事である。
いくら水草好きでも手間は少ないほうが楽である。
後景は伸びても前景よりは気にならないから
成長の早い水草は後ろが良い。

あとはメインとなる水草を置くも良し、水草の種類を増やすも良し、
好みで植えれば美しくレイアウトできるであろう。







 
posted by とく at 20:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水草の育て方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月11日

メネデール

メネデールってご存知ですか?
もともとは園芸用にプロも愛用している植物活力素ですが水草にも大変有用です。
ホントに芽や根がよく出ます。(^^;
メネデールは、植物の生育に深い関わりがある微量要素のひとつ、鉄イオンを含んでいます。
肥料・農薬(植物ホルモンなど)の効用とは異なり、植物の光合成機能を高めるとともに諸種の植物ホルモンを活性化します。
メネデールは、植物に極めて良く吸収され、根の成長部分の生育を助けるとともに、光合成を活発にする作用があります。
また、植物の切り口や傷ついた部分を膜のようなもので保護し、同時に水分や養分を
吸収する細胞膜の代わりをします。

<使い方>

1.購入時・トリミング時
購入時の水草はそのままてもも、又は適度にカットしも良いです。
トリミング時は水槽から取り出してトリミング済み状態で、
植える前に100倍程度に水で薄めたメネデールに水草全体が浸かる様に浸してください。
あとは通常通り植えればよいです。

2.水換え時
水換え時には水で1000倍程度に薄めたメネデールを水槽に直接添加してください。
経験上、フローラプライドの1/2程度で良いでしょう。
あまり添加しすぎはよくありません。
特にコケ類(リシアやウィローモスなど)への使用は避けたほうが良いです。
水槽にコケ類がある場合には水槽に直接添加せず水草を取り出して浸すほうが良いでしょう。



↓メネデールの詳細はコチラ
メネデール 200cc
posted by とく at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水草の育て方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
他の記事をご覧頂く場合は左上のカテゴリから選択してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。