2005年11月12日

水質、pH(ペーハー)の話。

pHは酸性・アルカリ性をあらわす指標です。

水草を育成する場合その多くが弱酸性の水質を好むため6.5
〜6.8程度の水質で安定させるのが良いとされています。

pHを意図的に変動させる方法としては

・pHプラスやpHマイナスと言った薬品を使用する。
・ピートなどで処理する
・二酸化炭素を添加する

の3通り程度が有ります。

薬品を使用するというのは酸等を水槽に添加するのですが、
pHを下げる薬品はその成分が水草に吸収されやすく、
水換えの都度投入する必要がありますので水草水槽で
は効果が持続しにくいことからあまり使われることはありませ
ん。

ピート処理は有効です。ただ、使う量を見極めるのが難しいので、
試行錯誤が必要です。
希望のpHでどうやって安定させるかが難しいです。

水草水槽の場合はそもそも水草が消費する目的で二酸化炭素を
添加していますから、その溶解量でpHをコントロールすると
いうのが一番です。

溶存二酸化炭素濃度が上がればpHは下がり
溶存二酸化炭素濃度が下がればpHは上がります
posted by とく at 09:33| 水草水槽と水質の話。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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