2005年11月12日

水草育成に適した蛍光灯の種類

蛍光灯は水草の種類によっては1灯の蛍光灯でも構いません。
ただしライトを購入した時にセットされている、水草育成用
と記載されている赤っぽい光を出す蛍光灯管(PG−2)を
家庭用の3波長形の高演色管に替えた方が良いでしょう。
PG−2だけでは光量不足だからです。
家庭用の3波長形高演色管とは、東芝のメロウZとかナショ
ナルのパルックです。またパルックDなどの昼光色蛍光灯管を
利用する人もいますが、少し青っぽい光になります。3波長形
高演色の昼白色蛍光灯管は、緑色がとてもが鮮やかで明るく見
えます。それはPG−2に比べて家庭用高演色管の方が、2〜
3倍明るいからです。
照射時間は蛍光灯管の本数にもよりますが、8〜12時間が
許容範囲内です。少ないと水草は育ちませんし、多いとコケが
発生しやすくなります。
最近は高ケルビン値の蛍光灯管に人気がありますが、初心者
が値段の高い蛍光灯管をあえて購入する必要はないでしょう。
なぜなら蛍光灯管は、半年〜1年くらいで交換する消耗品で
す。値段の高い蛍光灯管を使って水草の成長を早め、トリミン
グの回数を増やす必要がないからです。家庭用蛍光灯管でも、
立派に水草を育てられます。
posted by とく at 09:17| 水草の光の話
他の記事をご覧頂く場合は左上のカテゴリから選択してください。