2010年06月07日

グロッソスティグマの抜けない植え方。

水槽に空いたスペースがあったので、グロッソスティグマを植えてみました。
grosso0001.jpg

このグロッソスティグマは我が家の「グロッソスティグマ畑」で収穫したものです。
収穫したてなので、新鮮、元気です。

この「グロッソスティグマ畑」はグロッソスティグマを水上栽培しているもので、冬の間は窓際に放置し、
最近ベランダで日光浴させているものです。
グロッソスティグマは室内なら十分越冬できます。
フタをするなどして多湿状態にすると大変調子も良いです。

グロッソスティグマ畑があると好きな時に調子良いグロッソスティグマを贅沢につかえて良いです。
grosso0002.jpg

グロッソスティグマの植え方として、普通は、一節づつ切って植えるのがセオリーなのですが、荒くて軽いソイルでは植えてもスグに抜けてしまいます。
ピンセットを離したとたんに抜けて浮いたり、隣のグロッソスティグマを植えたら前のグロッソスティグマが抜けたり、しばらくすると水流で抜けてグロッソスティグマが浮いたり。
ヤマトヌマエビなどが入っている場合には尚更、ちからずくでチマチマとグロッソスティグマを引きぬいてしまいます。

私の場合はちょっと抜けてしまうのがイヤなので、3〜4節程度の長さで収穫したグロッソスティグマをソイルに深く挿します。

かなり抜けにくくなります。
しかし、これではグロッソスティグマが立ってしまって、グロッソスティグマ絨毯にはなりそうにもないのですが、そもそもグロッソスティグマは有茎水草なのです。

とはいえ、しばらくして根付いたら「取り木」の方法のようにして絨毯状にします。
「取り木」とは、有茎水草をソイルの面に倒して固定し、茎から芽を出させてて増やす方法です。
普通の絨毯状のグロッソスティグマはこの取り木状態なのです。

グロッソスティグマが根付いて、少し伸びてきたら、数珠繋ぎの根と根の間のランナーをカットすると、1本が2本、2本が4本と、伸びる数が倍増できます。

グロッソスティグマも低床肥料を多くすると良い水草の1つですよ。
低床肥料を多すぎないように、適度に多めに。
グロッソスティグマの鉄則です。

こんもりしたグロッソスティグマの絨毯になるのが楽しみです〜。





posted by とく at 20:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | マニアな水草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、こんばんわ。
グロッソスティグマの植え方を探してて、ここに辿りつきました。

間隔をあけて密集しないで植えることがわかり、その結果、グロッソスティグマが半分ほど余りました。で、グロッソスティグマ畑を作ろうとおもったんですが、写真のように綺麗なグロッソ畑を作るには、どーゆうふうにしたらいいですか?

よければコツ等を教えてください。
Posted by にー at 2012年04月11日 22:14
にーさんこんばんは。
グロッソスティグマ畑はグロッソスティグマの水上葉栽培です。

グロッソスティグマ畑のコツとしては、土は水槽用のソイルより園芸用の土が適していて、湿度の多い温室状態をつくる事です。

具体的には、例えば大きく深さのあるタッパやオシャレなガラス容器など、光を通して蓋のできる容器に土を深め(5cm程度)に敷き詰めて土を完全に湿らせます。

そこにグロッソスティグマを植えて蓋をして、明るく、寒くない室内に置きます。

直射日光が当たりすぎるとコケが生えてしまいますので日陰の窓際でよいと思います。私は朝日だけ当たる状態にしています。

あとは土が乾かないように注意して維持します。

そのうちグロッソスティグマが成長して、きっと綺麗なグロッソスティグマ畑ができますよ。
楽しんで作ってみてくださいね〜。
Posted by とく at 2012年04月11日 22:48
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