ウォーターバコパと言われる事もあります。
ほとんどの書籍はウォーターバコパとなっていのすので
ここではウォーターバコパとします。
有茎水草の代表と言っても良いでしょう。
水温は20〜30度で水質は弱酸性〜中性を好みます。
原産は南米です。
大きくなると50cm程度まで伸びます。
ウォーターバコパは状態により葉の大きさも色も非常に多彩になります。
肥料分が多かったり、水温が低かったりすると葉の色は赤くなり芽が花の様になります。
上の写真は1本のウォーターバコパを分割して別な水槽で育てたものです。
ずいぶん変わりますね。
左は約26度で肥料あり、右はヒーター無しなので10度前後です。肥料は少なめにしてあります。
ウォーターバコパは二酸化炭素の多い環境では葉が大きくなり、成長もかなり早くなります。
調子が良いと葉は輝き、非常に美しくなります。
二酸化炭素を添加しない環境でもある程度育成可能です。
しかし葉が萎縮して次第に成長が遅くなります。
成長が遅くなるとコケが生えやすくなりますので注意が必要です。
ウォーターバコパの増やし方(その1)
普通に増やす。
トリミングなどで切り取ったウォーターバコパの下部をそのまま水槽で育てると脇芽が出てきます。
大きくなったら切り取り、直に植えます。
(各画像をクリックすると大きくなります。)
ウォーターバコパの増やし方(その2)
秘技!葉から増やす!
@ウォーターバコパの葉を切り取ります。
Aしばらくウォーターバコパの葉を水槽に浮かべておきます。
Bしばらくするとウォーターバコパの葉から根が出ます!
Cもうしばらくするとウォーターバコパの葉から芽が出ます!
(写真ではわかりにくいですね。葉と根の接点あたりに芽が出ています。クリックで拡大します。)
Dあとは出たウォーターバコパの葉から出た芽を育てます。
大きくなるのが楽しみですね。

