2010年06月07日

タイニムファの増やし方

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タイニムファはイモ系の水草で、購入時はイモ、まさにサトイモの様な状態です。

これを転がらない程度に、埋めない様に低床に固定しておくと、しばらくすると葉と根が出てきます。

タイニムファはとても葉がやわらかく、弱そうに見える水草です。
葉も簡単に溶けてなくなってしまいます。

しかし、低床に十分な栄養肥料があれば、また葉を出します。
タイニムファは浮葉を出すのですが、この浮葉をカットしてしまうと
このイモが成長せず、増えないと言われています。

さて、この写真、左のタイニムファは購入して植えたもの、右のタイニムファは勝手に生えたもの、です。
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タイニムファが勝手に生えた、とは、つまり自分で増えて移動し、生えたのです。

これは、低床に十分な栄養肥料があったためにイモが新しくできて、転がって(と言うか、エビにサッカーされまくって)いき、着床して生えたのです。

浮葉はあまり出さなかったのですが、4cm程度のイモから2つのイモができました。

このイモ、自分で土に「潜る」様な「動作」をします。

まず、イモから根が生え、葉も出ますが、根がイモを引っ張って潜っていきます。
もちろん目に見える速さではないですが、確実に土の中にイモが入って行くのが日に日にわかります。

なんだかカタツムリの様な生き物に見えてくるほどです。

もう1つのイモは相変わらずエビのサッカーボールになっていたので、で、安全な別の水槽に移しました。
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posted by とく at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | マニアな水草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グロッソスティグマの抜けない植え方。

水槽に空いたスペースがあったので、グロッソスティグマを植えてみました。
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このグロッソスティグマは我が家の「グロッソスティグマ畑」で収穫したものです。
収穫したてなので、新鮮、元気です。

この「グロッソスティグマ畑」はグロッソスティグマを水上栽培しているもので、冬の間は窓際に放置し、
最近ベランダで日光浴させているものです。
グロッソスティグマは室内なら十分越冬できます。
フタをするなどして多湿状態にすると大変調子も良いです。

グロッソスティグマ畑があると好きな時に調子良いグロッソスティグマを贅沢につかえて良いです。
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グロッソスティグマの植え方として、普通は、一節づつ切って植えるのがセオリーなのですが、荒くて軽いソイルでは植えてもスグに抜けてしまいます。
ピンセットを離したとたんに抜けて浮いたり、隣のグロッソスティグマを植えたら前のグロッソスティグマが抜けたり、しばらくすると水流で抜けてグロッソスティグマが浮いたり。
ヤマトヌマエビなどが入っている場合には尚更、ちからずくでチマチマとグロッソスティグマを引きぬいてしまいます。

私の場合はちょっと抜けてしまうのがイヤなので、3〜4節程度の長さで収穫したグロッソスティグマをソイルに深く挿します。

かなり抜けにくくなります。
しかし、これではグロッソスティグマが立ってしまって、グロッソスティグマ絨毯にはなりそうにもないのですが、そもそもグロッソスティグマは有茎水草なのです。

とはいえ、しばらくして根付いたら「取り木」の方法のようにして絨毯状にします。
「取り木」とは、有茎水草をソイルの面に倒して固定し、茎から芽を出させてて増やす方法です。
普通の絨毯状のグロッソスティグマはこの取り木状態なのです。

グロッソスティグマが根付いて、少し伸びてきたら、数珠繋ぎの根と根の間のランナーをカットすると、1本が2本、2本が4本と、伸びる数が倍増できます。

グロッソスティグマも低床肥料を多くすると良い水草の1つですよ。
低床肥料を多すぎないように、適度に多めに。
グロッソスティグマの鉄則です。

こんもりしたグロッソスティグマの絨毯になるのが楽しみです〜。



posted by とく at 20:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | マニアな水草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

水槽の水換えを簡単にしよう。

水草や熱帯魚の水槽など、アクアリウムを綺麗に保つための鉄則があります。
それは・・・

水槽の水換えをきっちりする事。

---水換えは2週間に1回、水槽の1/3の量を換える。---

これが今までの経験からでた鉄則です。

とはいえ、いつも隔週で水換えを続けるのは大変です。
何年間もアクアリウムを維持しているとず〜っとつづけるのはムリです。
もちろん、私も数か月サボった事も多々あります。
そんな時はコケが蔓延して水槽が綺麗とはいえなくなってしまいます。

で、簡単に水換えする方法を考えるわけですが、DIYとまでは言えないまでも、すこしだけ簡単に水換えができる方法をご紹介します。

その方法は水槽とフィルターの間にT−ジョイントを追加するものです。



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フィルターの給水口の前にT−ジョイントを追加し、ホースをつなぎます。
その先に、ダブルタップの片側をつなぎます。

もう一方のダブルタッブは別のホースにつなぎ、排水用にします。

これで完成。

tjo0002.jpg

水換えの時にはダブルタップを繋いでコックをひねるだけで排水できます。

ちなみに、観葉植物などを育てている場合には、この排水口からジョーロなどに水を汲んで水やりに使い、水槽の不足分を漏斗(じょうご)から給水します。

tjo0003.jpg

最近の水草水槽はソイルを使用している事が多いので、あまり底砂の掃除はしない場合も多いと思います。

この方法なら毎日2リットルづつ水換えする、なんと事も楽にできますよ。

水槽が多いと効果も高いのですが、排水口がこんな事になってます。。。
tjo0004jpg.jpg
posted by とく at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水草水槽の水換え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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