2008年04月02日

水草水槽の引越し日記

Image1.jpg
水草水槽の引越し。
自宅の引越しに伴って水草水槽も引越しをすることになりました。

引越しは首都圏から中部圏へ約400Kmの道のりです。
さて、そこで水草水槽の引越しはどうしたものか。。。

もちろん、家の引越しは引越し会社へ依頼しましたが、
引越し会社では生き物や食べ物は運んでもらえないとの事。

水草水槽の中身はやはり自分で運ぶしかありません。

よくよく引越し会社の営業さんに聞いてみると、水槽も水が入っていないものならば運んでもらえるそうで、底砂は入っていても良いそうです。
いくつかの引越し会社さんに聞きましたが、どこも同様でした。
引越しを実際にお願いしたのはクロネコヤマトさんです。
営業さんの対応が良かったので。

まぁ、水草水槽は30cmサイズなので、自分で運んでも大したことはないのですが、別に海水魚もあり、そちらは60cm水槽のうえにヤノシステムという底面濾過装置を埋め込んであるので底砂OKはかなり助かります。

もちろん、水草水槽も生態だけ運べばよいことになったので30cmの水草水槽は底砂が入ったまま引越し会社にお願いすることにしました。
ガラスの水槽を自分で運ぶリスクを避けたのと、引越し会社にお願いしても費用はまったく変わらないとの事だったからです。
さらに自家用車で運ぶのには30cm水槽でもけっこう大きく、小さな入れ物で運びたいとも思います。
我が家の車はセダンな為です。ワンボックスカーかな水槽ごと自分で運んでもいいかもしれません。
でも相当重たいので、引越し会社にお任せするほうがオススメです。

我が家の水草水槽のタンクメイトはシンプルです。
ネオンテトラ 10匹
アカヒレ 2匹
ミナミヌマエビ 10匹くらい

水草は魚と一緒に運ぶ予定です。
水草もシンプル。
ウォーターバコパ
ミクロソリウム
アヌビスナナ
・コケ(要らんって。^^;)

とはいえ、400kmの道のりは長いです。
休憩も多くとりますので、約7時間。
その間、魚の為に酸素と温度を確保しなければなりません。

いちおう車のシガライターソケット12Vから100Vへのインバーターはあります。
が、容量は少ないのでできるだけ電気を少なくしたいです。
ちなみにここで言うインバーターは、簡単に言うと車のシガライターソケットから家庭用のコンセントを使えるようにする器具です。
で、良いアイディアを求めてホームセンターの熱帯魚コーナーへ。
ありますあります。
日本動物薬品から発売されている「酸素を出す石」!
採取用8時間と飼育用1ヶ月の2タイプがあります。
今回は7時間目一杯酸素を出して欲しいので、採取用8時間タイプをチョイス!
値段はどちらも800円ちょいです。

これで、エアーポンプは要りません。
どちらか言うとこれは騒音対策ですね。
ずっとブクブク車内でいっているのも気になります。
さらに休憩してエンジンを切っている間に酸欠になることも防げます。

あとは、温度の確保です。
夏なら良かったのかもしれまんが、冬から春にかけてはまた冷え込みます。
7時間もあるのでやはりヒーターを使うしかありません。
まぁ、30cm水槽でいつも使っているサーモスタット内臓の26℃固定のヒーター
テトラ 26℃セットヒーター 50W」でOKです。
ヒーター本体の長さ14.5cmのコンパクトヒーター。
役に立ちます。

で、入れ物。水草水槽は引越し会社に運んでもらえるのですが、水槽の代わりになる入れ物が要る。。。

またもやホームセンターへ。
条件は
・車の激しい運転でも水がこぼれない
・保温性がある
・ヒーターなどがセットでき、魚と水草を収容できる大きさがある
・費用もできるだけ安く


CIMG6104.JPGで、購入したのが写真の大型タッパーと引越しの時に食器などを梱包する為のエアフォーム、そして大型で厚手のビニール袋です。
タッパーなどの入れ物は、左から水草水槽用、海水魚用、一番右は海水水槽のライブロック用。

購入した大型タッパー水槽は9.5リットルの容量があり、しかもパッキンが付いています。
これで水は漏れないのですが、、、
ヒーターをセットするにはコンセントのコードが通る穴が必要です。
穴を開けるとそこから水が漏れそう(こぼれそう)です。
と、少し葛藤してみたのですがやはり穴を開けることにしました。

CIMG6109.JPGPカッターで切り込みます。
その穴からヒーターのコードを出します。

あとは、水草と水槽の水、魚達を入れて運ぶだけ。
ここで、エアフォームの登場です。
エアフォームにヒーターのコードの部分だけ切り込みを入れ、タッパー水槽の中で水に浮かせるとタッパー水槽を運ぶときに水が揺れても撥ねにくくなります。

さらに厚手にビニール袋にタッパー水槽全体を入れて運びます。
水漏れをカバーすると同時に保温効果もあります。

このようにしてタッパー水槽を車の後部座席の床にセットとして安全運転で運びました。

約7時間の運転の末、無事新居に到着。
魚も水草も元気でした。
ちなみに同じように運んだ海水魚水槽の魚たちも元気でした。

めでたし、めでたし。

「酸素を出す石」で実験してみました。
エアストーンと比較するとブクブク泡が出るわけではありませんがじっくり酸素を出しているのがわかります。
CIMG6219.JPG





2007年08月12日

水草水槽の水換えをしない方法、嫌気濾過。

水草水槽、なぜ水換えをするのか。
それは水草水槽をきれいに保ちたいからです。

ではなぜ、普通は水草水槽が汚れるのか。
熱帯魚や水草のゴミが出るからです。

ゴミには熱帯魚のエサやフン、水草の枯れた葉っぱなどがあります。
これらは通常、微生物らよって分解されます。
その結果、出てくる代表なのが硝酸塩と亜硝酸。
まぁ、難しい話はおいといて、これらを無くすために好機濾過と嫌気濾過をすればよいのです。

詳しいことはインターネットにいろいろ出ていますので、興味のある方は調べてみると面白いですよ。

さてさて、ここでは難しい話はしません。

キレイな水草水槽を保つには、まず、普通の濾過、これが好機濾過ですが、しっかりできるようにします。

我が家の30cm水草水槽では外掛け式フィルターの中に目いっぱい生物濾過り濾剤を投入しています。
そこに夜間はエアレーションをします。
昼は二酸化炭素を溶かしています。

まぁ、これで普通の濾過はいいとして、嫌気濾過どうするか。
嫌気濾過は酸素が無い、ゆっくりとした流れで濾過する方法です。
で、その嫌気濾過をする最近に必要なエサと環境を用意します。
まず、水槽の底には8cm程度の底砂を敷く計画です。
その下の方に嫌気濾過域を作ります。
水草水槽用底砂
用意した底砂の半分程度にテトラナイトレイトマイナス(固形)と麦飯石(猿岩石ではありません。って古!)を混ぜます。
ナイトレイトマイナスは蓋に擦り切り一杯、麦飯石はその二倍くらいです。
ほどよく混ぜ合わせて水草水槽の底の部分に敷きます。
その上から普通の底砂をかぶせます。
水草水槽嫌気域

これで準備OK。
あとは普通に水草水槽をセッティングします。
もちろん、水を入れるときに底砂が掘れないように注意します。
また、水草を植える場合も、あまりほじくり返さないように注意しましょう。
水草水槽

さて、これで、嫌気濾器に必要なバクテリアのエサが入りました。
あと、アルコールを加えたいところですが、うまい方法が見つかりませんので、しばらくバクテリアには禁酒してもらいます。
ちなみに、嫌気バクテリアのエサはアルコールと糖が良いのです。
・・・これをどうやって用意するか?
用意しなくても容易に見つかりしまた。
それは、発酵式二酸化炭素ボンベ!
発酵が終わった後には砂糖から作ったアルコールが残っていますね。
これは使えそうです。

試しに海水魚水槽の嫌気濾過域に投入してみたところ、うまくいっているようです。
じゃぁ、これょ底砂の中に注射器か何かで注入してみればいいのかなぁ・・・・





タグ:水草 水槽
posted by とく at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 水草水槽の水換え

2007年08月05日

水草水槽の水換えナシは実現できるか1

水草水槽を維持するうえでの2大命題。
それが水草水槽の水換えとコケ掃除です。

だってこれさえ解決できれば水草水槽はいつもきれいなハズです。

ショップよくみるのが「水槽の水換え不要」を思わせるアクアリウムグッズの数々。
水草水槽に添加剤などを入れてまともに水換え不要になったためしはありません。
コケ掃除にしても、水草水槽ではコケは取れても水草も被害を受けることは必至です。

あ、初心者の方、水草水槽ではコケ退治の添加物は信じないほうがいいですよ。
水草も死んでしまいます。

東京サンマリンで、コケ退治の実演水槽がありました。
1つは添加物なし、もう一つは水槽に添加物を入れて効果を比較するものです。
確かにコケは少なくなっています。
でも中に入っている水草は全てプラスチックのニセモノです。
さすがプロ。
コケ退治添加物が水草に悪いコトを知っていますね・・・。


アクアリウムグッズを販売しているメーカーはユーザーに水換えをしてもらうことで儲けを出しています。
水換えをする度に、沢山の「水質調整剤」が使われるからです。
メーカーによれば水槽の水換えの度にこれらを使わないといけないことになっています。
水道水のカルキ抜き、PH・KH調整、重金属の無害化などなど・・・魚の健康と美しさを守る、バランスのとれた水つくりに欠かせない水質調整剤ってわけです。
ですからメーカーはいっぱい水槽の水換えをしてもらわないと困るわけですね。

でも相反する事として「水槽の水換え不要!」って、我々にとってはとっても魅力的な言葉です。
何て言ったって水槽の水換えをしなくって良くなったらラクですからね!

水草水槽の水がキレイだと水槽はキレイで、コケも自然と少なくなります。

では、水草水槽の水換えナシ、あるいはできるだけ少なくして美しい水槽を維持できるでしょうか。
これに挑んでいきたいと、考えるわけです。

ちなみに我が家の海水魚水槽では水換えナシが実現しています。
海水魚水槽立ち上げ後、約5年間、水換えナシで海水魚も元気です。
ではこれを水草水槽に応用してみましょう。

あ、今日はここまで。
またおぃおぃ追加していきます。
では。
タグ:水草 水槽
posted by とく at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 水草水槽の水換え

2007年04月22日

【DIY】小型水槽用濾材ネット

今日は小型水槽用の濾材(ろ材)のネットを自作しました。
これは何かと言いますと、小型の水槽に付けている外掛けフィルター(水槽背面にかけるタイプのフィルター)に使用する濾材を入れるネットです。
通常の外掛けフィルターは始めから活性炭のフィルターなど゛セットされていて、使い捨てになっているかと思いますが、私の場合はここに普通の濾材をセットしています。

小型水槽用に使っている濾材
ちなみに使っているのは←これです。

事の発端は、水替え中に濾材を洗っていたところ、この濾材を入れていたナイロンのネットが破れてしまったことに始まります。
で、濾材ごと交換するのはお金と時間と何よりバクテリアがもったいないので、このネットを自作することにしました。


小型水槽用ネットの材料材料は百円均一で購入した三角ネット。
袋の説明書きにはなにやら濾材にも良さそうな事が書いてあります。(^^;
これを適当な、外掛けフィルターの大きさにぴったりになるように切って袋を作ります。




水槽ネットを作る道具。ハンディーシーラー



そして、作るのに必要な秘密兵器がこれです。
ハンディーシーラー!!
ビニール袋などを熱で溶着する器具です。

これでポチポチと挟むと熱で溶けてくっつくんです。

もともと食品などのビニール袋を接着する為のものですが、網目でも使えます。
ちなみにハンディーシーラーは、良いものでも1300円程度なので、楽天カードに入るだけで2000ポイントもらえるのでタダで手に入りますよ。
詳しくはコチラの記事でご紹介しています。


さて、好みの大きさになるようにネットの回りをハンディーシーラーで接着していくと最適な大きさのネットが作れました。
濾材を入れたら最後に入り口の部分を接着して完成です。

小型水槽濾材のパックした姿。小型水槽にセットした状態
これが完成です。


作り終わってからコツを発見したのでお伝えします。
それはネットを接着する部分を二重にして接着することです。
とても強く、作業時にやりすぎて穴が開くこともなくなります。(写真のネットの左部分)
二つ折りにして接着しにくい時は全体の作業にはいる前に所々を始めに接着しておくとより作業しやすくなります。(写真のネットの上部分)
水槽用ネット


posted by とく at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ここだけのDIY

2007年04月19日

水槽関連器具などをタダで手に入れる方法

ここでご紹介する方法を使うと、無料で水草関連器具や水槽関連用品をもらうことができますよ(^^)。
水草もあります。

1.ここ↓から楽天カードに入会します。
[楽天カード]
入会特典としてもれなく2,000pt進呈



2.楽天カードに入ると2000ポイントがもらえます。
  このポイントを使って、何でも2000円分の
  買い物ができます。
  ここからポイントを使って買い物をします。
いろいろ条件を変えて好きなものを探してみてくださいね。

水草(2000円以下)の購入はこちらから

水槽・アクアリウム関連のもの(2000円以下)はこちらから

2000円より高いモノを2000円引きで買うのもアリです。
コチラから。


3.これで希望の水草関連グッズが手に入ります。
  簡単ですね。(^^)/
posted by とく at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 器具・用具の話
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