
タイニムファはイモ系の水草で、購入時はイモ、まさにサトイモの様な状態です。
これを転がらない程度に、埋めない様に低床に固定しておくと、しばらくすると葉と根が出てきます。
タイニムファはとても葉がやわらかく、弱そうに見える水草です。
葉も簡単に溶けてなくなってしまいます。
しかし、低床に十分な栄養肥料があれば、また葉を出します。
タイニムファは浮葉を出すのですが、この浮葉をカットしてしまうと
このイモが成長せず、増えないと言われています。
さて、この写真、左のタイニムファは購入して植えたもの、右のタイニムファは勝手に生えたもの、です。

タイニムファが勝手に生えた、とは、つまり自分で増えて移動し、生えたのです。
これは、低床に十分な栄養肥料があったためにイモが新しくできて、転がって(と言うか、エビにサッカーされまくって)いき、着床して生えたのです。
浮葉はあまり出さなかったのですが、4cm程度のイモから2つのイモができました。
このイモ、自分で土に「潜る」様な「動作」をします。
まず、イモから根が生え、葉も出ますが、根がイモを引っ張って潜っていきます。
もちろん目に見える速さではないですが、確実に土の中にイモが入って行くのが日に日にわかります。
なんだかカタツムリの様な生き物に見えてくるほどです。
もう1つのイモは相変わらずエビのサッカーボールになっていたので、で、安全な別の水槽に移しました。
【マニアな水草の最新記事】







