水草のことを考えるとライトは結構悩みました。
水草にとって、やはり明るいのは必要な条件です。
蛍光灯であれば最低2灯、できれば4灯ほしいところです。
さらに欲を言えばメタハラにしたいですね。
メタハラは明るさが十分に取れることと、点光源であるために水草水槽に幻想的な「影」ができることも魅力的です。
しかし、本体価格が高いことと、発熱量が大きい事、それに設置場所に気を使うことが難点です。
メタハラの定番、ADAグランドソーラー であれば価格的に7〜8万円。
さらにメタハラ本体の重量が重たいので天井からの吊り下げ工事が必要です。
さらに安定器を設置するスペースも本体とは別に必要になります。
今回のコンセプトから考えるとこれは却下です。
カミハタからは カミハタネオビーム10000K24W+ネオ・アームが24,000円程でありました。これであれば大掛かりな天井吊り下げ工事は必要ありません。
安定器も電球に内臓でよい感じです。
しかし、1灯で24Wなので、最低2灯は必要です。つまり、48,000円。4灯では96,000円です。スタイル的にはかなり気に入ったのですが、やはりメタハラの初期投資は高いです。
では蛍光灯はどうでしょうか。
蛍光灯はメタハラと比較してかなりリーズナブルです。
調べてみると、ワット数に対する明るさはメタハラも蛍光灯も(機種にもよりますが)同程度と考えて良さそうです。
蛍光灯でも点灯管・安定器を使用するタイプの蛍光灯と、インバーターの蛍光灯があります。
インバーター蛍光灯は安定器を使用するタイプの蛍光灯より初期費用が高いですが、明るく、電気代も安いのが特徴です。
安定器を使用するタイプの蛍光灯2灯式で安いものは3000円〜6000円程度です。
やはりここはインバーターに絞って考えましょう。
インバーター蛍光灯は各社から販売されています。
ニッソーフラットインバーターライト600が1万円前後で販売されていて、本体の厚みがかなり薄くスタイリッシュに見えます。
価格も他のインバーターライトと比較してかなり安いので心惹かれましたが、調べてみるとかなりの欠陥品である事が判明しました。
つまり、非常に故障する確率が高い様なのです。
そのスタイリッシュな薄さの為に、本体が熱な耐えきれず、反り曲がってしまようです。すると内部のインバーター基盤が壊れて点灯しなくなるわけです。
しかも早ければ1ヶ月程度で壊れてしまう様です。
1ヶ月から3ヶ月で3台とも壊れた方もあり、当たりハズレがあるとも書かれていましたが、やはり故障は避けたいところです。
調べていると圧倒的に評判が良いのがテクニカインバーターライト600。
ハイエンド蛍光灯の名に恥じない、圧倒的な光量を持つ機種です。
メーカーの公称値が「従来型の蛍光灯と比べて1.5倍〜2倍」と謳っていて、実際はルクス(lux、照度の単位)で2倍以上明るいらしいのです。
価格 21,000円 。やはりハイエンド蛍光灯、他の蛍光灯より高いです。
しかし、2倍明るいのであれば、他の蛍光灯が4灯と同等の明るさになると考えればオトク感があります。
スタイル的にもシルバーがあり、少し無骨なデザインも好きです。
しかも、なんとスイッチや電源コードが左右対称の機種があり。2台の水槽を並べる計画にベストマッチ!
と言うわけで、水草水槽用ライトはテクニカ インバーターライト600に決定しました。
【新しい水草水槽をはじめよう。の最新記事】


